導入事例

導入事例

セミナー

ストレスマネジメント講座

-講座を受ける前と後では、あなたの中にどのような変化がありましたか?

「実践できる」「教えられる」と思えた。絵に描いたモチではないセルフケアが出来ると思う。 どうなったらストレスになるかの話を聞いて納得でした。
不安を失くすことに集中し過ぎていた(と気づいた)
自分がこれまでやってきたことが体系的に整理できた。
ストレスは日常的に感じるが、日常生活の中でもすでに対応しているとわかった。他の人の対応の仕方についてわかったので試してみようと思った。

 

 

-本日の気づきを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?

「構える」で最低と最高をイメージしてみる。イメージの幅をできるだけ大きくなるように注意する。
現状の不安を書き出して、整理する事。
不安なことを書いてみる。
今までやったことがない事や知らない人に会う機会をもっと持つ
上を向いて伸びをする。食べるときに良く噛む。

 

 

-実際に講座を受講してみていかがでしたか? 率直な感想をお聞かせください。

90分で果たして何が学べるか?と思ったが学べた!!
とても面白かったです。
気づいていない新しい知識が知れて良かったです。
分りやすい内容で、ストレスに対するセルフチェックやケアが自分でも出来るので、興味深かったです。

 

遺伝的タイプ特性講座

-セミナー受講のご感想

苦手な相手との関係の作り方が勉強になりました。
苦手な人の気質を知ることでどうつきあっていけば良いのか考えるきっかけになった。
タイプ別の求めてはいけない点がわかり、当てはめたいと思います。
人付き合いのヒントが得られ満足しています。
人格については興味がわきます。
タイプ別の診断は知ると関係性が豊かでストレスが軽減する。対処法があるとまた自分の人生が豊かになると思いました。

 

産業医のご紹介

事例1 IT企業 H社
社内でうつ傾向の社員、休みがちの社員を抱える。

従業員が50人近くなったため、メンタルへルスの向上、法律への対応のため、弊社による産業医紹介により産業医サービスを導入。

 

カウンセリング事例

事例1 うつ症状の改善事例
O・S さん

一番の大きな気づきは、私のストレスは自分で作っているということです。自分をみつめることで、「自分がどうしたいのか?」「どう生きたいのか?」ということを 真剣に考える良い機会になりました。
そのなかで、自分がやりたいやりたくないに関わらず、 人に良くみられたいために、いろいろなことを抱え込み過ぎていることに気づかされました。

「いい人でいたい『いい人病』、感謝されることで満足をしたいだけの『ありがとう言って欲しい病』なんだ」と気づくことで、そういった自分を客観的に見て受け入れられるようになったのです。

「いい人でいたいならいい人でいればいいし、 感謝されたいならやってあげて自分も満足し相手も満足したらそれでいいじゃないか。
『いい人病』でいることを決めたのは『自分』だ。」と思えるようになり、 やらなければならないことや、頼まれることが多くあっても苦にならなくなりました。

 

 

事例2 うつ傾向の改善事例
T・S  さん

カウンセリングは、そういうものをはじめて受けたのですが、自分の性格や過去をみつめることがなかったので良い機会になりました。

親との関係を見直すと、親が厳しかった理由も自分が歳をとったり、経験を重ねることでわかることもありました。厳しかったこと、嫌だったことばかりに目を向けて、劣等感を感じているより、違う方向に目を向けれそうな感じです。

それにより、自分の性格の嫌な部分 が変えられそうな気がします。

 

 

事例3 うつ傾向の改善事例

カウンセリングを受けて気づきを受けたことは何ですか?

過去の自分の行動や出来事でやっていたことが今現在大人になった自分でも同じようにやっている事。

 

カウンセリングを受けて良かったことは何ですか?

過去の自分の思いを知って今の自分があるという事。そして、良いイメージを持てるようになった。

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