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【心豊かに生きる100のヒント 42】自己イメージを変える方法

2014年12月26日

 

皆さん、こんにちわ。アクシアバイオの齋藤です。

 

本日も、【心豊かに生きる100のヒント】を ご紹介します。どうぞお楽しみに☆

 

 

前回は、自己イメージ、自己イメージの脚本の形成のされ方について書きました。自己イメージというものが、過去の記憶に対する認知、記憶をどう感じ取るかということにおいて形成され、特に6歳までの両親との関係が、自己イメージの形成に対して、重要な役割を持つことを説明しました。

 

では、過去にあまりよくない自分に対するイメージをもってしまっていたら、どうしようもないかというと、そうではなく、脳の構造を理解することにより、過去の良くないイメージ記憶も、良いイメージへの変換することも可能です。

 

人は物事を感じ取るときには、感情も一緒に働きます。脳科学の分野では、気持ちいい、良い気持ちとなるものを報酬系、気持ちが良くないものは嫌悪系という呼び方をします。過去の出来事において、マイナスなことがたくさん脳に入ってくると、偏桃体という感情をつかさどる脳の一部分が、不快なものとして反応します。

 

この時に、偏桃体へは、入力情報として様々な情報が入ってきますが、偏桃体がそれに反応するときには、出力反応として快か不快か、良いイメージか、悪いイメージかのどちらかしか選ぶことができません。

 

ここで、脳の特性を利用するのですが、脳には、現実に起こること、起こったことも、イメージ上のことも区別をすることができないという特性があります。例えば、想像上で、レモンをナイフで二つに切って、その果汁を口の中に入れると想像すると、本当のことではないのに、脳がそれに反応して体に変化が現れます。

 

ですので、その良く思っていないこと、または出来事に対して、イメージでいいので、その出来事を良いイメージのものにして、そちらの方が優勢になると、そのことが不快ではなく、快のものという風になって、イメージを変えることができます。そして、それが、自分に対するイメージへの影響を与えます。

 

みなさまも、過去の良くないと思っていることに対しても、このようにイメージを変えて、自分に対してのイメージに影響を与えることができるということを知って、試してみると、人生がより良い方向へと進むきっかけとなるかもしれません。

 

本日も何かの参考になれば嬉しいです。

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