宗像恒次博士のご紹介

宗像恒次博士のご紹介

弊社事業にご協力頂いております、筑波大学大名誉教授 宗像恒次博士のご紹介です。

 

宗像恒次博士

1973年東京大学大学院修了、保健学博士(東京大学大学院医学系研究科)、社会学修士(東京大学大学院社会学研究科)。厚生省国立精神神経センター精神保健研究所研究室長、UCLA神経精神医学研究所客員研究員、ハーバード大学医学部社会医学科客員研究員、世界保健機関(WHO)薬物依存局顧問を歴任し、現在、筑波大学名誉教授。また、米国MARQUIS Who’s Who in the World, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014において、世界的リーダーとして選ばれ、他にも2000 OUTSTANDING INTELLECTUALS OF THE 21st CENTURY AWARD, England, 2010、Top 100 Health Professionals Award, England, 2010.、GREAT MINDS OF THE 21st CENTURY AWARD, USA, 2011.などを受賞され、その優れた研究と実績が国際的に非常に高く評価されている。

 

宗像恒次博士はSAT療法という右脳を使って潜在意識への気づきを高めて、問題解決を図るカウンセリング法、イメージ療法の開発者。このSAT療法は、うつ病などのメンタルへルスの低下している方々へ著しい効果を上げていることで知られている。また、日本で宗像博士によって開発されたSAT療法は現在、日本のみならず、世界へ紹介され、心理治療において効果を上げている。

 

主な著書に『SAT療法』、『SAT法を学ぶ』(金子書房)、『自分のDNA気質を知れば、人生が科学的に変わる』(講談社)、『感情と行動の大法則』(日総研出版)、『遺伝子を味方にする生き方』(きこ書房)他、著書多数。

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