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【心豊かに生きる100のヒント 5】愛情で高まる免疫力?

2014年11月18日

 

皆さん、こんにちわ。アクシアバイオの齋藤です。

 

本日も、【心豊かに生きる100のヒント】を ご紹介します。どうぞお楽しみに☆

 

 

本日は愛情で高まる免疫力、特にリンパ球についてお話したいと思います。

 

体内に入ってきた細菌やウィルスをやっつけてくれるのは、白血球ですが、この白血球は 顆粒球が約60%、リンパ球が約35%、単球が約5%という比率を維持しているときが、 一番免疫力を発揮できるようです。

 

そして、このリンパ球は、がん細胞をやっつけてくれるNK細胞やキラーT細胞といったものがあり、免疫の指標となるものです。

 

ところが、ストレスを感じて、交感神経が緊張すると、ノルアドレナリンという脳内物質が分泌されて、リンパ球の比率が下がり、免疫のバランスが下がってしまいます。

 

アメリカのバートラップという精神免疫学者の研究によると奥さんが先に亡くなってしまったご主人のリンパ球を調べたところ、亡くなる 2週間前に比べて、リンパ球の増殖率がさがっているということがわかったそうです。奥さんが亡くなり、愛情の対象を失ったさみしさ、かなしみなどによってストレス上昇という結果になったと見て取れます。

 

通常、医学の世界では愛情といったことはあまり扱われませんが、「家族から愛されている」「家族を愛している」「自分を愛している」と自分や家族などの まわりの大切な人に対して、プラスのイメージをもつことで、がん患者などもリンパ球が増える (免疫が高まる)という結果が、でてきているようです。

 

免疫という観点からも自分や家族などの周りの人への愛情が大切のようですね。

 

本日も何かの参考になれば、嬉しいです。

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